結婚内祝い
感謝の気持ちが伝わる
特別な日の贈り物
結婚内祝い
結婚祝いのお返しに。
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感謝の気持ちが伝わるギフトをご用意いたしました。
結婚内祝いのマナーとは?
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Who(誰に)
結婚式には欠席されたが、お祝い金や、品を贈ってくださった方、思ったより多くご祝儀を包んでくださったなどへ、返礼品として贈ります。
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What(何を)
相手の好みやライフスタイルを考慮し、感謝の気持ちが伝わるような品物を選ぶのがポイントです。
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When(いつ)
内祝いはお祝いをいただいてから1ヶ月以内を目安に贈るのが一般的です。結婚式後すぐに贈る場合も多いですが、遅くても2ヶ月以内に贈るのが望ましいです。
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Where(どこで)
相手の住所に直接送る場合が多いですが、もし可能であれば手渡しで感謝の気持ちを伝えるのも良いです。
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Why(なぜ)
結婚内祝いは、結婚のお祝いをいただいたことへの感謝を表すために贈ります。自分たちの喜びを分かち合うという意味があり、感謝の気持ちを込めてお返しするという意味合いを持ちます。
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How(どのように)
内祝いの金額は、いただいたお祝いの半額~3分の1程度が目安です。のしは「紅白10本結びきり」で、水引の上には「内祝」、下には新姓または夫婦連名を入れます。
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日本全国に貸切ゲストハウス型の会場を展開している、一組一組の顧客の人生に寄り添ったウェディングを提供するIKKウェディング。 アットホームな雰囲気と自由な演出でオリジナル感を重視したゲストハウス・ウェディングを中心とした事業を展開しております。
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安心の6つのサービス
お客様の声
多くの嬉しい声を頂いております。
40代女性 ★★★★★
全部美味しい!!
とびきり美味しいところはもちろんうれしいのですが、化学調味料・香料・着色料無添加という点がうれしいポイント。
こだわりの逸品なので、贈り物にもオススメです。
30代女性 ★★★★★
ミシュランシェフと創業130年以上の老舗醤油蔵が手を組んで作り上げた「調味料」セットだから、楽しみにしていました!
ギフトにもいいなと思いました!
40代男性 ★★★★★
これは個性的なのに万人ウケしそうでgood!野菜嫌いな子供にも受けそう。お鍋料理にも使ってみたい商品です。
どれも主役級の美味しい調味料です。ご馳走さまでした。
30代女性 ★★★★★
焼きあごと鰹節の風味が鮮烈だったので、魚介特有の生臭さを予想していましたが、昆布の甘みと冬子の旨味が魚乾物の雑味を完全に打ち消していて驚きでした!
30代女性 ★★★★★
存在感の強い出汁なので吸い物には過ぎますが、味噌汁や煮物にはぴったりです。 化学調味料になれた人でも分かる香りと旨味、食べ慣れた人も満足出来る雑味ない切れの良さ。これは簡易出汁の最高峰だと思います。
おとりよせネットより引用
結婚内祝いのよくあるご質問
結婚内祝いはいつまでに贈るべきですか?
結婚内祝いは、いただいたお祝いへのお返しですので、基本的にはお祝いをいただいてから1ヶ月以内に贈るのが目安です。遅くとも2ヶ月以内には贈るようにしましょう。結婚式後にお祝いをいただいた場合は、そのタイミングに合わせて贈るのが一般的です。
内祝いの金額の目安はどれくらいですか?
内祝いの金額は、いただいたお祝いの半額〜3分の1程度が一般的な目安です。これを「半返し」や「3分の1返し」と呼びます。相手との関係性や地域の習慣によっては、この金額の範囲が変わることもありますので、状況に応じて調整しましょう。
のしはどのように選べばいいですか?
結婚内祝いの場合、のしは「結び切り(5本または10本)」を選びます。水引の上段には「内祝」、下段には新しい姓または夫婦連名を入れます。「結び切り」は、一度結んだらほどけないという意味があり、結婚のように一度きりの祝い事に適しています。
結婚式に参加したゲストにも内祝いは必要ですか?
結婚式に参加していただいたゲストには、引出物を内祝いとしてお渡ししていますので、通常は追加の内祝いは不要です。ただし、ゲストから結婚祝いを別にいただいた場合には、引出物とは別に内祝いを贈るのがマナーです。
親族に贈る内祝いはどうすればいいですか?
親族に贈る内祝いも、いただいたお祝いの半額〜3分の1程度を目安にしますが、親族の場合は多少高価なものを贈る場合もあります。特に両親や近い親族に対しては、感謝の気持ちをしっかり伝えるため、内祝いの選び方に配慮することが大切です。
内祝いを贈る相手を忘れてしまった場合はどうすればいいですか?
万が一、お祝いをいただいた方に内祝いを贈り忘れた場合でも、気づいた時点でできるだけ早めにお礼を伝えましょう。遅れてしまった場合でも、謝罪の気持ちを込めて内祝いを贈ることで、失礼のない対応ができます。
結婚式に招待していない方からお祝いをいただいた場合、内祝いはどうすればいいですか?
結婚式に招待していない方からお祝いをいただいた場合も、必ず内祝いをお返しします。この場合も、いただいたお祝いの半額〜3分の1を目安に選び、感謝の気持ちを込めてお贈りしましょう。